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lanケーブルにシールドを取り付けるメリットとは

ネットワーク機器をインターネット回線に接続するには、世界共通規格のlanケーブルを用います。

もともとはアメリカが1962年に開発した海底用通信ケーブルでしたが、その後パソコン通信に用いる際の高速電気信号のやり取りに適していることがわかり現在のように一般に普及しました。外はポリ塩化ビニールの被膜で絶縁し、内部には光を乱反射して信号を送るグラスファイバーが用いられています。lanケーブルはADSLと光回線のどちらにも対応できる万能性がありますが、取り扱いにシビアな面もあります。

それは他の家電が発する電磁波の影響を強く受けやすく、断線しやすいというところです。その為テレビの後ろにlanケーブルを通したり、家具の下敷きになりそうな場合は「シールドカバー」を取り付けるのが望ましいです。「シールドカバー」とは表面はlanケーブルと同じくポリ塩化ビニールで作られていますが、内部には網目状になった銅線が含まれていて電磁波の影響を受けないようにすると共に、断線を防止することも出来ます。

ケーブルにシールドカバーを取り付ける時は、真ん中に切り込みが入っているのでそこに忍ばせるだけで簡単に取り付けることが可能です。ケーブル全体をシールドで覆わなくとも、家電付近であったり物の下敷きになりそうな部分だけを守るという方法もあります。シールドカバーは家電量販店で1つ1000円ほどで販売されているので、お求めやすく使い勝手も良いアイテムといえます。

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